2026年7月27日

暑さ厳しき折

アオイ科フヨウ属の落葉低木。ハマボウです。

和名は「浜辺に生えるホオノキ」の意にとられ漢字で「浜朴」と書きます。

直径7センチ程度の5弁花。ハイビスカスやムクゲ、フヨウに似ています。

朝咲いて夕方しぼむ1日花で、次々に咲きます。葉はポップな丸型で毛が密生します。

ボケはバラ科ボケ属の落葉樹です。日本に渡来したのは平安時代とのこと。

春に赤やピンクの花をつけ、実はカリンと似た形です。ちょっとリンゴっぽく見える。

もともとは、実を乾燥させ漢方薬として使っていたらしい。枝にはトゲがあります。

生のままでは固くて苦みや酸味が強いですが、加工すると食べられるみたいです。