2026年9月11日
まだまだ残暑。
夏と言ったら「草」としか思い浮かばなくなる。圃場の夏は伸びる草との闘いです。
草に埋もれながら育つ、苗木への愛しさがつのります。

こんな感じに。ここに埋もれているのは、ワタと藍です。
除草して、畝の隙間にダンボールを敷き詰めてみました。何でもやってみないとね。

ワタは、アオイ科ワタ属。ハイビスカスに似た花が美しい。色がまたいい。
花がしぼんで1か月くらいで果実が割れ、中からコットンボールが見えてきます。
ユニークですよね。圃場では白色と茶色のワタを育てています。
ワタの繊維は木綿として利用されます。繊維を採取した後の種子から綿実油がとれます。
8世紀に、日本に漂着したインド人がワタの種子を持ち込んだと言われています。
名前の分からないキノコもすくすく育っていました。

