2025年9月5日
台風一過。残暑きびしい。
昨日と打って変わって、今日は残暑厳しい良いお天気です。
昨日の雨の中、圃場内でトチノキの種子の採取作業を行いました。


ムクロジ科トチノキ属の落葉広葉樹高木のトチノキの実です。
トチノキの丸みを帯びた樹冠は、下から見上げると、とってもりりしい。
フランスでは、マロニエという名称で呼ばれてることは、日本でもよく知られています。
トチノキの実は、縄文時代から食用にされたらしい。現在も栃餅として食されます。
灰汁抜きしなければ食べられず、クリより劣るという意味で、「馬栗」と呼ばれます。

シソ科クサギ属の落葉低木のクサギです。
和名の由来は、葉に独特の臭いがあることから「臭木」という名になったとか。
若葉は食用や薬用になります。平地から山地までの日当たりが良い所ではよく見ます。
赤いガクと藍色の果実のコントラストが良い。圃場では、染料として育てています。

ミカンじゃないよ。カラタチの実だよ。トゲトゲだし、食用には不向きですぅ。残念!

