2023年7月10日

暑中お見舞い申し上げます

宮崎は暑い日が続いています。

九州北部や山陰地方の大雨災害ニュースには、心が痛みます。

毎年繰り返される水害のニュース。自然の力には敵わないのだと思ってしまう。

先日、コンテナ苗として育成した苗を苗畑に移植したのですが、草がびっしり。

雑草で苗木が埋もれないように、目印の杭を立てています。

苗木の周りの草を抜く作業も、この暑さの中では大変な作業です。

ちなみに、この苗木はザクロです。美容によいザクロです。

クローバーです。一般的には、白い花をつけるシロツメクサを指します。

公園などで見つける雑草です。葉の表面に「ハ」のような白斑が入ります。

四つ葉のクローバー探しは、多くの方が経験されていることと思います。

若い茎葉や花は、山菜として天ぷらなどの食用になります。もちもち美味しいです。

2023年6月30日

コンテナ苗育成中です。

野尻圃場では、宮崎県林業技術センターが開発した育苗方法である

Mスターコンテナでコンテナ苗を育成しています。

波型シートを筒状に丸めて、培地を充填し、播種しています。

2月に播種したイチョウとセンリョウです。どちらも成績優秀です。

目に飛び込むグリーンが、暑い日差しの中で、しばらくの涼の時をくれます。

柿のグリーンも良いです。

この未熟な果実のグリーンが、たまらない。

柿が実る秋を想像するのも楽しい時間だけれど、落葉なので、紅葉していく様はもっと良い。

ネジバナが満開だわ。

ネジバナは、ラン科ネジバナ属の多年草です。

日当たりの良い、背の低い草地によく生育します。

らせん状に小さな花が多数並んで咲きます。「ねじれた花序」が和名の由来です。

真っ白い花をつけるシロネジバナもあります。

ブーゲンビリアの花です。きれい!

 

2023年6月12日

サクラの伐採作業が終わりました。

先週の月曜日から水曜日に、野尻圃場内の危険木となったサクラの伐採作業を行いました。

梅雨空と、にらめっこしながらの作業でしたが、無事終了しました。

伐採作業を知らずに、圃場に来られた方には、大変ご迷惑をおかけしました。

ご協力いただき、ありがとうございました。

たくさんの幹や枝葉などの処理には、もうしばらく時間がかかります。

すっきりと安全な空間となった圃場です。すっきりとした姿は、また今度。

 

2023年5月31日

野尻圃場の樹木の伐採作業を行います。

4月の終わりに、樹木医と一緒に、野尻圃場内の樹木の樹勢調査を行いました。

各地の道路や公園、駐車場などで、樹木の倒木による事故が発生しているからです。

台風シーズン前に、危険木については伐採するほうが良いという判断となりました。

事故が起きてからでは遅いのです。

今回、伐採する研修棟前のソメイヨシノには、たくさんの思い入れがあり、

伐るという判断をするのは、とても容易ではありませんでした。

春になると、多くの方々の目を楽しませてくれた桜の木です。

6月の5日と6日が作業日となります。皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 

2023年5月25日

駄留地区鳥獣被害対策協議会が研修を行いました。

5月23日(火)に、野尻圃場において、駄留地区鳥獣被害対策協議会の皆様が

サンショウの採穂の仕方と、挿し木の仕方の研修に取り組まれました。

圃場管理担当の川上さんから、サンショウの特徴や活用の仕方の講義を受け

圃場内のサンショウの採穂を行いました。

採集した穂を活用し、挿し木の仕方の説明を受け、挿し木の実習を行いました。

暑い中、皆様、研修お疲れさまでした。

またのご参加、お待ちいたしております。