2020年5月15日

「新しい生活様式」に沿った研修を行います。

5月14日に新型コロナウイルス感染症の「緊急事態宣言」対象地域から除外されました。

安心はできませんが、新型コロナウイルス感染症蔓延防止のため、

「新しい生活様式」を実践した研修に取り組んでいきます。

今年も、昨年に引き続き、グループ毎の小規模な研修を行います。

研修に取り組んでいただけるグループの皆さま、お待ちいたしております。

野尻圃場の藍が少しだけ大きくなっていました。草はぐんぐん伸びています。

暑い中の除草作業は大変です。マスクに耐えられず、取って作業をしました。

シモツケの花が咲いていました。シモツケはバラ科の落葉低木です。

下野国(栃木県)で最初に発見されたことから「下野(シモツケ)」と名づけられました。

山椒の実も収穫しました。香りがとても良い!

和名のサンショウの由来は、「椒」の字に芳しい辛味の意があり、

山の薫り高い辛味の実であることから「山椒」と名づけられたとのことらしい。

野山や森林の中では、行くたびに違う景色に出会います。

季節が流れているということを感じる瞬間でもあります。

いつも新しい発見があり、それまで気づかなかったという事象に出会うことも多いです。

日本、宮崎の四季の風景は美しいです。多くの方々に感じてほしいと思うこの頃です。

 

2020年5月11日

樹木の枝切りを行いました。

圃場内の桜の木の枝落としや伐採をすることとなり、作業を行いました。

枝を切り落とした後は、切り口から木が腐食しないように、処理を行います。

育成木の移植も行われました。

エゴノキも移植となりました。

エゴノキは、房状に白い花を下向きに多数つけます。芳香があります。

日本あかねの掘り取りも行いました。

日本あかねは、ツル性の多年生植物で、葉がハート形で4枚輪生します。

根が茜色で、草木染の染料となり、薬草としても利用されます。

ボケの花と実を発見。

ボケはバラ科です。庭木でよく見かけます。

200種以上の品種があります。花の時期も12月から5月頃まで

様々な品種の花を楽しむことができます。

2020年5月7日

キハダの皮むきに挑戦!

先日、切ることになったキハダの木の皮むきをしました。

本来ならば梅雨時のほうが良い作業です。

キハダは漢方では、内皮を乾燥して生薬として健胃薬に用いられます。

圃場では、キハダ(黄肌)染に活用しています。

2月の研修で播種した種子から芽が出て順調に育っています。

ムクロジ、トチノキ、オオシマザクラです。

森の中にひっそり、キエビネを発見。

2020年4月27日

なんじゃもんじゃの木

圃場では、「なんじゃもんじゃの木」が咲き始めました。約10本ほどあります。

別名「一葉(ひとつば)たご」と言います。モクセイ科です。

「タゴ」とはトネリコのことを指します。単葉なのでこう呼ばれています。

オオデマリが、真っ白いボール状の花を咲かせていました。

英名では、ジャパニーズ・スノーボール。秋の紅葉も良いです。

白い花つながりで、こちらは「ジューンベリー」です。

花から実になるのが楽しみです。それは食べられるか。まだ食べたことがありません。

そろそろ草との格闘が始まるシーズン。

今は、スギナがすごいことになっています。

これは、種をまいたヤマザクラです。

藍も、芽を出しました。

2020年4月15日

タブノキの枝切りを行いました。

風もなく、絶好の木登り日和でした。

枝を張って、大きく育った圃場のタブノキ。今日は枝を切り落とす作業を行いました。

人力でロープ掛けをし、木に登り、枝を切り落としていく作業です。

これで、お隣の畑や道路を通る方々に、ご心配をおかけすることもない。

切り落とした枝は、有効活用する予定です。

圃場では、ヒラドツツジも満開です。オオムラサキとアケボノです。

ヒラドツツジは、大輪で淡い色から濃い色まで、花と葉色のコントラストが良いです。

モッコウバラとコデマリも満開でした。

先日、サクラの花の塩漬けに活用したヤエザクラのカンザンです。こちらも満開。

マツバウンランが風にそよそよしてました。

一見、華奢でけなげそうに見えますが、本当はとってもたくましい花です。

北アメリカ原産の帰化植物です。