2020年4月10日

頑張ろう!ニッポン

イタリア版「ヴォーグ」4月号の白い表紙を見て、涙が出ました。

日本でも大都市では、非常事態宣言が出ています。

こんな時、美しいものを美しいと感じる瞬間は貴重です。

華やかなアイリスの花です。品種が豊富なアヤメ科の花です。

野尻圃場では、ミツバツツジも満開です。

昨年、染色で使用したキハダですが、本日は、枝を切ることになりました。

染色で楽しませていただいた黄色がすごい。

キハダの樹皮は、健胃薬などの薬効もあります。花がついていました。

先日紹介したキンポウゲ科の「オキナグサ」が翁草になっていました。

花後にできる種が密集して風にそよぐ姿を、老人の白髪に見立てて

オキナグサ(翁草)と呼ばれています。う~ん。納得!

ヒラドツツジの白妙です。カサブランカに負けてない!

テレビをつけると、つらいニュースばかりですが、

今は、しばし辛抱の時。頑張っている医療従事者の皆さまへエールをおくりたい。

 

 

2020年4月1日

今日から4月。スタート!

朝の雨も上がり、春らしい陽気になってきました。帰りは傘がなくても帰れますね。

先週は、野尻圃場の桜をご紹介しましたが、野原の野草も春満開です。

一番、はびこっているのは「キランソウ」です。

薬効があることで有名ですね。別名は「ジゴクノカマノフタ」です。

ハルリンドウや可憐な姿のスミレもあちらこちらに、咲き乱れています。

スミレは、野山でひっそりと咲いているイメージですが、

実は強健な植物で、街中の歩道の脇など、身近でも見かけます。

オオバコ科の「オオイヌノフグリ」は、相変わらず素朴でほっと和みます。

「星の瞳」という別名があるのだそう。和名では「瑠璃唐草」と言います。

どちらの名も風情があっていいですね。小さなコバルトブルーが素敵です。

2020年3月24日

桜、咲きました。

待ちに待った桜のシーズン。

本日の陽気で、一気に桜の花が咲き始めました。

明日までは、お天気もよさそうです。お花見はいかがでしょうか。

五分咲きとなったソメイヨシノです。

今が満開のオオシマザクラです。

昨年から咲きだしたエドヒガンザクラです。

シダレザクラも咲いていました。

今なら、いろんな桜を見ることができます。チャンスです。

桜のほかにも、かわいい花がいっぱい。ご紹介は、また後日。

2020年3月13日

春探し

コロナウイルス感染症の広まりにより、楽しいはずの春はどこへやら。

ウキウキするはずの春が、心下向きになります。

世の中の情勢なんか関係なく、野山は花盛り。

近隣の畑から飛んできた、大根の種から丈夫に育った花も、今日はお手打ちに。

スノーフレークの花が、今年も目を楽しませてくれます。

スノーフレークはヒガンバナ科です。ギリシャ語で「白いすみれ」を意味するらしいです。

「小雪のかたまり」とも言われます。どちらもネーミングが良いですね。

ウンナンオウバイも、今が盛りです。

鮮やかな黄色ですね。モクセイ科の花です。

名前の通り、中国雲南省原産で、梅に似た花を咲かせることに由来しています。

梅のような花の香りはありません。キリシマミズキは、もう少し。

2020年3月6日

圃場は花盛り

朝から晩まで、コロナウイルス感染のニュースが、生活を支配しています。

致し方無い事であると思いながら、クローズされる施設のニュースに

学校が休みなった子供たちの行き場を考え、どうしたものかと、やはり非常事態なのですね。

野尻の圃場では、いつもの季節のいつもの時間が流れています。

サラサモクレンです。いい色ですよね。

ピンクのユキヤナギです。かわいい。

極めつけは、オキナグサです。早くも咲きはじめていました。

1号地のメモリーツリーの森の中では、たくさんの花を見つけました。

ハナモモ、ミツバツツジ、サザンカ、ハクモクレン、タンポポ、ハルリンドウです。

でも、今日の最大の目的は、シイタケの駒打ちでした。原木は重い!