2018年10月16日

加江田渓谷の植物

うんざりするくらいの台風のシーズンも終わり、気候が良くなってきましたね。

朝晩は、少し冷えます。風邪に注意ですね。

台風の倒木で、加江田渓谷の遊歩道は荒れていました。

そんな状況の中でも、植物は季節を告げてくれます。

キバナノホトトギスです。黄色のホトトギスという意味です。

林縁や斜面に咲きます。茎がほとんどない物、高さ30㎝くらいの株立ちのもの。

宮崎では、普通に見られますが、貴重な種です。

イワタバコを見つけました。星形の花の色と形が印象的です。

6月から8月くらいが花の時期なのですが、花が残っていました。

葉がタバコに似ているので、この名が付きました。

若葉は食用になります。湿った岸壁に着生します。

 

2018年9月18日

メモリーツリーを植えてみませんか?

今年で、3年目のメモリーツリーです。10月21日(日)に植樹祭を行います。

人生には、色々な節目があります。記念日好きの人、そうでない人も一緒に木を植えてみませんか。

ご参加いただく皆様のご希望の木を、当組合で準備いたします。

植樹を行っていただいた後は、アトラクションとして、圃場内のコケを使った苔テラリウムを作ります。

秋の一日、楽しく木を植えてみませんか。

 ♠開催日:平成30年10月21日(日)9時半~12時(小雨決行)

 ♠植樹場所:宮崎県緑化木養成圃場(小林市野尻町大字紙屋) 現地集合現地解散です。

 ♠植樹祭アトラクション:苔テラリウムづくり

 ♠応募先:宮崎県緑花木生産協同組合 電話:0985-83-2347 FAX 0985-83-2348

 ♠応募締切:9月末日

 

2018年9月12日

秋の気配

昨日は、圃場で作業を行いました。暑さは和らぎ、季節の変わりを感じました。

たくさんの秋を見つけました。

これは、コムラサキシキブです。ムラサキシキブは山で見かけますが、こちらは身近で良く見ます。

葉が小さめで、枝が下垂れします。実がびっしりです。白い色の実もあります。

クリが落ちていました。クリが落ちると、秋が来たな~と思います。

動物の方が、人間より早く、秋の味覚を味わいます。

動物の食べた残骸がたくさん。。

イチョウの実がたくさん落ちていました。銀杏です。

とっても臭いです。かぶれるので手袋をして拾いました。

バケツ一杯に、秋を集めました。食欲の秋も到来しそうです。

 

2018年9月10日

アケビ

先日は、蔓が凄いと書きましたが、

先週、蔓性落葉の低木である「アケビ」を発見しました。

子どもの頃、野山で見つけて食べた記憶があります。

種子を包む胎座という部分が甘みをもっています。

東北地方では、山菜料理として親しまれており

新芽の時期から実が熟すまで、利用の用途が豊富なようです。

漢方としても用いられていますが、成熟した蔓を使ったかご編みもいいですね。

これから、野山は実りの季節を迎えます。人も動物も楽しみが増えていきます。

 

2018年8月30日

蔓も元気!

今週は、晴天が続き、草刈りや蔓切などの作業を行いました。

お天気良すぎて、汗びっしょりです。熱中症に気を付けながらの作業です。

秋の味覚になる「むかご」のつるも、今日は鎌を使ってとりました。

蔓を採る前は、何の木なのかわからないくらいでしたが、サザンカでした。

ゆずの可愛い実を発見しました。

「桃栗3年、柿8年、ユズの大馬鹿18年」という言葉があります。

ユズは種子から育てたら10数年かかるので、カラタチへ接ぎ木して、収穫を早めます。

モチノキ科のウメモドキが、実を付けていました。

和名は、葉や花がウメに似ていることに由来するとのことですが、

ウメモドキは、花よりも果実の方が目につきます。