2022年12月9日

落ち葉の季節

野尻圃場は、朝、霜が降りてました。

十時くらいになると陽がさして、少し暖かくなります。

この落葉の下を歩くと、贅沢な気分になります。カサカサという枯れ葉の音、独り占めです。

今日は、春の球根の植栽を行いました。スイセンやアイリスなど。

一年中、その季節に取り組むべき作業がたくさんあります。

ボォ~としてられない。

今年も圃場担当の川上さんがクリスマスリースを作ってくれました。

圃場内の植物を活用して、作成してくれます。今年も、あと少し。

2022年12月7日

駄留地区鳥獣被害対策協議会が研修を行いました。

12月3日(土)、野尻圃場において、駄留地区鳥獣被害対策協議会が研修を行いました。

少々、ピークを過ぎてしまったヒマラヤザクラの観察を行いました。

ヒマラヤザクラの鑑賞のあとは、圃場内で採取した種子の播種実習を行いました。

ヤブツバキやトチノキなど四種の種子を宮崎県開発のMスターコンテナに播種しました。

また、圃場内で採集した植物や苔などを活用し、流木や朽木に寄せ植えを行いました。

作品完成後には、参加者の皆さんでそれぞれの作品の鑑賞を行いました。

完成度の高い作品ばかりで、一つとして同じものはなく、感激することばかりでした。

ご参加いただき、誠にありがあとうございました。

2022年11月29日

ヒマラヤザクラ鑑賞散策&テラリウムづくり研修を行いました。

11月26日(土)に野尻圃場において、研修会を開催しました。

小雨が残るお天気でしたが、21名の方々にご参加いただきました。

当組合の坂本理事長が、サクラについての講話を行いました。

講話の後、圃場の6号地のヒマラヤザクラを鑑賞しました。

この季節に珍しい満開のヒマラヤザクラを堪能していただきました。

ヒマラヤザクラ鑑賞のあとは、圃場内の植物や苔を活用したテラリウムづくり研修です。

圃場管理担当の川上さんが、テラリウムづくりの指導を行いました。

ガラスの器に、小石やバーク、植物、苔などを配置したあと、霧吹きで水を与え

最後に、ルーペを使い苔や植物の世界を楽しみました。

美しく素晴らしい作品がたくさん、完成しました。オンリーワンのラインナップです。

2022年11月25日

苔とりを行いました。

圃場では夏から秋の間、草刈りや台風の後片付けなどに追われ、できない作業も多いのです。

やっとハウスの苔とりを行うことができました。

見事なスナゴケやゼニゴケがびっしり。

明日は、ヒマラヤザクラの鑑賞散策と苔も活用したテラリウムづくりを行います。

お天気が心配なのです。

ヒイラギの花を発見。

ヒイラギはモクセイ科モクセイ属です。なので甘い芳香があります。

「木」に「冬」と書いて、ヒイラギです。ちょといい感じ。

白い小花もトゲ状の鋸歯を持つ緑の葉も、印象に残る樹木です。

老樹になると刺は少なくなります。樹高の低い若木のうちは動物に食べられないようにという

生きるための戦略です。

2022年11月24日

ヒマラヤザクラ満開!

今年は、早くもヒマラヤザクラが満開です。

昨年は12月初旬に満開となりました。ゆっくり構えていたら・・喜ばしいことではあります。

ヒマラヤザクラは、サクラの野生種の一つです。東アジアヒマラヤが起源と考えられています。

日本では、ジュウガツザクラとともに、モミジが紅葉する晩秋から初冬に開花する珍しいサクラです。

ヒマラヤザクラが日本に来たのは、昭和43年5月です。ネパールの国王から熱海に贈られたものです。