2022年8月22日

えびの乙女の会が、研修を行いました。

8月18日に、えびの乙女の会の皆さんが、野尻圃場において研修を行いました。

アジサイの挿し木の仕方について、圃場管理の川上さんが指導を行いました。

講義を受けた後、実際に挿し木の実習を行いました。

2つめの研修では、圃場で育てている日本藍を使った染色研修を行いました。

最初に、藍の葉をちぎる作業です。少しだけ大変でした。

ちぎった藍の葉をミキサーに入れて、藍汁を作ります。

できた藍汁の中に、湿らせておいた布を15分ほど、ひたひたとつけて染色します。

最後に、水洗いして藍のストールが完成しました。写真を撮るのを忘れるくらい

素敵な作品ができあがりました。えびの乙女の会の皆様、お疲れ様でした。

そして、新型コロナ感染症対策へのご協力も、ありがとうございました。

2022年8月2日

実をつけている木

暑中お見舞い申し上げます。朝から暑いですね。

樹木の下は、少しだけ涼しい。夏の木陰はありがたい。

プラタナスの大きな葉は良いです。プラタナスの語源は、ギリシャ語で大きな葉です。

スズカケ科で、ニレ、菩提樹、マロニエとともに世界四大街路樹の一つです。

鈴をぶら下げたような実がなることから「スズカケノキ(鈴掛木)」と呼ぶことが多いです。

ヤマボウシも実をつけていました。

ヤマボウシは、ミズキ科になります。落葉と常緑とあります。

花、実、紅葉と楽しめる木です。果実が食用になります。

ヤマボウシの花言葉は「友情」です。

シモツケの花です。バラ科の落葉低木です。

和名のシモツケは、現在の栃木県(下野国)にて発見されたことに由来します。

日本原産で、暑さ、寒さに強く丈夫な植物です。風情ありますね~

さ~て、残りの夏を、どう楽しもう・・

 

2022年7月15日

夏っぽい植物

暑い日が続きますね。これからが夏本番なのに、弱気になる暑さです。

海岸近くに植えられることが多いハマユウです。圃場でも元気に育っています。

宮崎県の県花でもあります。ヒガンバナ科の多年草です。

花は、日没後から強い芳香を発します。宮崎県民歌にも、そのような歌詞ありますね。

こちらは、珍しいトケイソウです。

パッションフラワーとも言います。3つに分裂しためしべが、時計の長針、短針、秒針にみえ

花びらが円形で放射状に配置された文字盤に見ませんか。

クダモノトケイソウは、パッションフルーツです。

これは、イノシシが大暴れしたあとです。

大きな穴が、あちらこちらにできました。イノシシも暑い夏を頑張ってるのでしょう。

涼しげなスナゴケがたくさん。今月末は、苔テラリウムづくりの研修会です。

2022年6月30日

梅雨明けしましたね。暑さに注意です。

約2週間ほどで、今年は梅雨も終了。知ってる限り最速です。

もうすでに暑さにうんざりしております。

アガパンサスに爽やかな涼感を感じます。

アガパンサスは、南アフリカ原産のユリ科の多年草です。

立ち姿が優雅ですね。植えっぱなしで手がかからないから、公園などでよく見かけます。

カリンだと思って植えていた木が、石梨(山梨、アオナシ)だとわかりました。

石梨は、バラ科の落葉高木です。

果実は堅く、食用に向かないらしいですが、コンポートくらいにはなるんじゃない。

モッコクの花が咲いていました。

今が花の時季です。芳香があります。柄があり曲がって花は下に向いて咲きます。

江戸五木「モッコク、アカマツ、イトヒバ、カヤ、イヌマキ」

三大庭木「モッコク、モチノキ、モクセイ」

今日は、先日、剪定した枝木の処理作業でした。暑かった~

2022年6月27日

ボーイスカウト宮崎第4団が、研修を行いました。

6月26日(日)に、ボーイスカウト宮崎第4団が、野尻圃場において研修を行いました。

1つめの研修は、講師の尾山氏の指導を受け、木製写真フレームの制作です。

見慣れないハタガネを使ったフレーム作りは、少しむずかいと思われましたが、

協力しあいながら、皆さん完成することができました。良かった~

2つめの研修は、樹木医の木嶋氏を講師に迎え、森の土についての講話と

木の葉の活用の仕方について、学びました。

森の土、砂、粘土による水の浸透の違いを見る実験は、興味津々でした。

タラヨウの葉の裏に書くことにより、はがきの原型になったことも学びました。

暑い中、ご参加いただき、ありがとうございました。またね。