2021年5月24日

植樹活動に必要な苗木の配布を行っています。

 宮崎県緑花木生産協同組合では、昨年度に引き続き、

ボランティア活動で植樹を行われる団体の方々に、苗木の配布を行っています。

 この事業は、宮崎県森林環境税を活用した事業で、県内で森づくりに取り組まれる方々の

植樹活動に必要な苗木の調達支援を行っています。

苗木はご希望の日時に、ご希望の場所まで配達を行います。

 また、配達時には、植樹技術指導などのご相談にも応じております。

ご希望される団体は、植樹活動場所となる市町村を経由して、宮崎県環境森林課に

申請書を作成し提出します。申請様式は県HPよりダウンロードできます。

県ホームページトップ⇒暮らし・教育⇒自然・環境⇒緑化推進 ご活用ください。

 

 

2021年5月19日

新緑シーズンを経て緑の葉へ

野尻圃場では昨年播種した苗木が育っています。緑の葉が美しいです。

Mスターコンテナのトチノキとムクロジです。どちらも親木は大木になっています。

 

クリとクヌギの葉も、ずいぶん大きくなっていました。

これは、クリです。葉柄があり、鋸歯が鋭く先がとがっているので、そこで見分けます。

クヌギは、こちらです。

珍しいロウヤガキの実がついていました。

ロウヤガキは、中国原産で老鴉柿と書きます。

真っ黒に熟す実の様子を鴉(カラス)になぞらえて命名されたとのこと。

10月くらいに実が熟すらしいです。ヘタが長いのが特徴的ですね。

梅雨空には、やっぱりアジサイが良く似合う。

 

 

2021年5月14日

初夏の花

今年は、早くも梅雨入りとなり、すっきりとしない空模様が続きそうですね。

この季節は、草もぐんぐんと成長していきます。草取り、草刈が忙しくなります。

3月の終わりに蒔いた藍です。かわいい芽と一緒に草も成長します。

スイカズラをいたるところで目にします。

忍冬と書きます。ハニーサックルという呼び名もあります。

半落葉性のつる植物です。甘く優しい香り花です。

上下に大きく二つに分かれたような形の花びらが特徴的です。

ナツグミも実を付けていました。夏に果実が熟すからナツグミです。

完熟したら食べられます。まあまあの味です。

今年もサラサウツギが、にぎやかに咲いています。

更紗空木は八重咲のウツギです。アジサイ科ウツギ属の落葉中木です。

ハマナスも満開でした。ハマナスは皇后雅子様のお印の花です。

根は染料、花はお茶、果実はローズヒップです。

梅雨のうっとうしい時季にあって、ここだけは華やかです。

 

 

2021年4月16日

鬱金桜と御衣黄桜

ソメイヨシノもすっかり葉桜となり、それはそれで季節を感じられます。

野尻圃場では、鬱金桜(ウコンザクラ)と御衣黄桜(ギョイコウザクラ)が満開。

私は、よく見分けがつきませんが。

こちらは鬱金桜です。御衣黄桜はこちらです。少し緑が濃ゆいかな。

香りの違いで、見分けがつくらしい。

今日は、コンテナ苗の草取りを行いました。

マツバウンランが、びっしり入り込んでいました。かわいい花ではあるのですが。

そろそろ雑草が繁茂してくる季節に突入してきたなぁと、複雑な心境です。

野原の雑草は、意外とかわいい。日当たりの良いところでは、よく集団で咲いています。

これは、イワニガナです。ジシバリの仲間です。

3月に蒔いた藍も芽を出しました。今年も研修で大活躍しそうです。

 

2021年4月9日

新年度のはじまり

桜満開の時季を過ぎ、ウキウキ気分も少し落ち着いてきた頃。

野尻圃場では、ツツジが満開です。

ツツジは、日本では古くから園芸品種として交配されてきました。

美しい品種がたくさんあります。

これは、ヒラドツツジです。大輪の見ごたえあるツツジです。

街路樹などでも、よく見かけますね。

クルメツツジは、少し時季が過ぎましたが、こちらもおなじみの品種ですね。

柿の葉の緑が美しい。ウメの実のグリーンも良い。

オオシマザクラは、すっかり花が終わり、実が沢山ついていました。

オキナグサも花が過ぎ、ヤンボシになっています。

今年度も、いろんなチャレンジをしていきたいと思います。