2019年3月26日

咲いた・咲いた。チューリップの花が

圃場のチューリップです。先週末に撮りました。

チューリップを見ると、アンデルセンの親指姫のお話を思いだします。

チューリップはトルコ原産でユリ科になります。嫌いな人はいない・・と思います。

親指姫は、何度も誘拐をされますが、最後は、ツバメと共に花の国へ行きます。

2月の研修で播種した種から、芽が出始めました。なかなか上出来です。

ひょろ~と長く伸びているのは、トチノキです。

種を被ったまま芽を出しているのは、オオシマザクラです。どちらも成長が楽しみです。

桜は、三分咲きでした。今週末が見頃ですね。お越しくださいませ。

2019年3月20日

桜の開花まで、もう少し。

お花見シーズン到来ですね。圃場のソメイヨシノは今週末あたりかな。

蕾は、ずいぶん膨らんできています。

ソメイヨシノは、エドヒガンとオオシマザクラの交配で生まれました。

圃場では、今年初めてエドヒガンが咲きました。

エドヒガンは、桜の野生種の一つです。彼岸頃に花を咲かせるのでこの名が付きました。

マンサク科のキリシマミズキも咲き始めました。

平成15年に、西都市で開催された全国植樹祭のおりに、天皇皇后両陛下によって

お手播きされたものです。萌黄色がいいですね。このけなげな美しさが素敵です。

圃場には、トサミズキも咲いています。

トサミズキのほうが、キリシマミズキより一足先に咲きます。

トサミズキは、名前の通り、四国地方原産です。

圃場に、職員手作りのベンチが誕生しました。さて、どこにあるのでしょうか。

花見がてら、ベンチを探してみるのも楽しいかも。

2019年3月18日

心静かに

この花は「金花茶(キンカチャ)」です。

チャと名は付きますが、ツバキの仲間です。お茶もツバキ科なのですが。

とても良い香りがします。

中国の山奥で見つかったものらしいです。その後、日本へやってきました。

日本のお茶は白い花が咲きますね。キンカチャの花は黄色く大きいです。

心静かに鑑賞したいと思う花なのです。

2019年3月13日

春暖の候

風は冷たいのですが、暖かい春の日差しを感じます。

圃場では、春を感じずにいられない光景が、目に飛び込んできます。

メモリーツリーの森では、ミツバツツジやタンポポが咲いていました。

ミツバツツジは、三枚の葉を持つので、付いた名前です。

雄しべが5本です。秋の紅葉もいいです。

誰でも知っている黄色いタンポポは西洋タンポポ。「ダンディライオン」です。

白い花のタンポポが、日本在来種ですよ。スミレも花真っ盛りでした。

スノーフレーク(スズランズイセン)が、またまたかわいい。

腐葉土化した枯葉の中から、リンドウがこんにちは。花はもう少し待って。

台風で倒木した木の整備がやっと終わりました。

遊歩道も、安心して歩けますよ。薪がたくさんできました。

持ち帰りやすいように、歩道沿いに小さく切って置いてあります。どうぞ!

 

2019年2月26日

ぽかぽか陽気

圃場では、春への準備が着々と進んでいます。

人も鳥も花もみどりも、春の始まりを感じさせます。

サラサモクレンが、びっしりと花をつけていました。

一斉に咲いている花も見事ですが、咲き始めの頃の初々しさがいい。

モクレンは、風雨で傷みやすいのが残念です。明日からの雨に負けるな!

オオイヌノフグリが、た~くさん咲いていました。春やわ~と思わずにいられない。

原っぱの雑草の代表格ですね。帰化種になります。

在来種のイヌノフグリは、花が小さくピンク色です。なかなか見かけません。

植物学者の牧野富太郎さんが、名づけたらしいです。