2021年12月27日

一年の終わりに

当組合が入居する宮崎県治山林道協会ビルの玄関に、今年も素敵なしめ縄が登場。

手作りのしめ縄です。毎年、楽しみにしています。

お正月は「年神様」と言われる豊作や健康をもたらす神様を家庭に迎える特別な日です。

しめ縄は、神様が降りた神聖な場所を示すものです。

しめ縄飾りを玄関に飾るのは、ここが年神様を迎える家だと表すためです。

13日から31日の間に飾り、松の内の1月8日に飾り終えるのが正しい飾り方になります。

29日は二重苦、31日は一日飾りと呼ばれ縁起が良くないので避けます。

トラもいます。ユズリハ、橙など、縁起物ばかり。

コロナで厳しかった冬を越えて、芽吹きの春となり、

新しい時代の礎になる年になるよう祈ることとします。

2021年12月24日

今年も一年、お疲れさまでした。

ちょっぴり早いけど、今年最後のブログの更新です。

後は、来週の月曜日に年末の大掃除をして、仕事納めとします。

コロナにオリンピックにと、落ち着けない一年でしたね。

そのような時間の中でも、野尻圃場の植物には、今年もたくさん励まされました。

スイセンが、もう咲き始めていました。ナルシストなスイセンです。

私が、今年一番印象的だったのは、パラリンピックです。とても感動しました。

災害も多い年でしたが、人は強くなれるし、やさしくもなれる。

圃場内の3色のセンリョウです。それぞれに違って、それぞれに良い。

春を感じさせるスミレと白タンポポも咲いています。見てると時が止まります。

来る2022年が、皆様にとって良い年となりますよう、お祈りいたします。

私の来年の目標は、体重を5キログラム落とすことです。

少しプレッシャーかけて、久しぶりに努力する楽しさを味わいたいです。

 

2021年12月21日

門松づくりと苗木づくりの研修を行いました。

12月18日に、ふれあい教室友の会の方々が門松づくりと苗木づくりの研修を行いました。

今冬一番の冷え込みを記録した日でした。

圃場管理の川上さんが、ミニ門松づくりの指導を行いました。

門松の作り方はもちろんですが、門松の由来や門松飾りに使われる植物について

説明を行いました。

竹をはじめとした材料は全て、圃場内で採集した植物を活用した門松づくりです。

皆さん、心穏やかに、丁寧にミニ門松を完成されました。

門松づくりの後は、苗木づくりの研修を行いました。

宮崎県が開発したMスターコンテナを活用した苗木づくりです。

服部局長が、播種の仕方の指導を行いました。

トチノキ、イチョウ、サンショウなど11種類の樹木の播種を行いました。

研修の終わりには、圃場内の竹を活用した竹ご飯づくりにもチャレンジしました。

寒い中、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。お疲れさまでした。

心穏やかな良い年を、お迎えくださいね。

 

2021年12月16日

そろそろ今年も、もう少し。

土曜日に行う研修の準備に、野尻圃場へ行きました。

オオシマザクラの見事な紅葉にうっとり。写真に収めずにはいられない状況。

オオシマザクラは、日本に自生するサクラ属の基本野生種の一つです。

葉が桜餅の葉に使われるので、モチザクラとも呼ばれます。落ち葉も、良い良い。

オトメツバキも、寒空の下、しっかり自己主張しておりました。

ピンクの花びらを重ねた八重咲の椿です。花弁の整然とした並びが美しいですね。

ツバキ科ツバキ属のサザンカも、わんさか咲いておりました。

こちらのピンクのジュータンも、なかなかのものです。

漢字表記の山茶花は、中国語でツバキ類一般をさす山茶に由来しているとのこと。

「困難に打ち克つ」という花言葉があります。元気出そう。

今年も、圃場管理の川上さんがクリスマスリースを作ってくれました。

100パーセント圃場内の植物を活用したリースです。

ヨーロッパなどでは、クリスマスの4週間前から1月6日まで飾られます。

日本では一般的に、クリスマスが終わるとお正月飾りに替わりますね。

今年ももう少し。年末の大掃除が待ってるわ~。

 

2021年11月24日

ヒマラヤザクラの鑑賞散策&日本茜染色研修を行いました。

11月20日(土)に、野尻圃場において研修を行いました。

新聞広告による募集に応募いただいた20名の方に参加いただきました。

朝は、少し肌寒い風もありましたが、小春日和の一日でした。

当初の予定を変更し、最初に圃場内の日本茜を活用した染色研修を行いました。

殆どの方が初めての経験だとのことで、興味津々の染色作業でした。

日本茜の根を使い、綿とシルクの比べ染めを行いました。まずは煮染めです。

自宅でもチャレンジできるよう、普通の家庭にある道具を使いました。

30分ほど煮だした染液の中に布を入れ、30分の煮染めです。

そのあと、簡単に水洗いを行い、媒染液に浸します。

媒染は、先に行うこともありますが、色の変化を楽しむために、後媒染としました。

媒染液につけると色が出るので心配になりますが、布に色がつきやすくなります。

2度染めを行い、水洗いをします。

水洗いをしながら色の変化を楽しみ、干して乾くのを待ちます。

乾く間に、ヒマラヤザクラの鑑賞散策を行いました。

少し、花の時季には早かったようでしたが、珍しい花だと多くの参加者の方々に

喜んでいただきました。

ヒマラヤザクラは可愛い花です。12月の初旬頃まで見ることが出来ます。

圃場内では、いつでも鑑賞可能です。