2026年5月29日

梅雨入りまじか。

オトギリソウ科オトギリソウ属の半落葉低木のビヨウヤナギです。

枝先がやや垂れ下がり、葉がヤナギに似ていることからビヨウヤナギと呼ばれます。

ヤナギの仲間ではありません。中国原産で中国では金糸桃と呼ばれます。

ビヨウヤナギに未央柳を当てるのは、日本の通称名です。

モチノキ目ハナイカダ科ハナイカダ属の落葉低木のハナイカダです。

葉の上に花が咲くのが特徴で、柔らかな葉は山菜として利用されます。

名の由来は、葉の中央に小花をつける様子が、葉を筏に見立て、花を船頭さんが

乗ってるように見えることにより「花筏」となったよう。

2026年5月18日

初夏の気配

アジサイ科ウツギ属の落葉低木。サラサウツギ(更紗空木)です。

八重咲の種です。花弁の外側が美しい紅色をしています。

花の色合いが良く、一斉に咲くので満開になると見事です。

丈夫で毎年、美しい花を楽しむことができます。

ユキノシタ科ユキノシタ属の植物。ユキノシタです。

山地の湿った場所に生育する草本です。観賞用で庭などでもよく見かけます。

初夏に下2枚の花弁だけ大きい白い5弁花を咲かせます。

細い枝を伸ばした先に、新しい株を作って繁殖します。春の山菜でもあります。

タンポポは、キク科タンポポ属の総称で多年生です。

市街地から郊外の野原などに自生する代表的な野草です。

日当たりのよい所では群落を作ります。都市部に多いのはセイヨウタンポポです。

夏場でも見られるタンポポも、概ね外来種のセイヨウタンポポです。

雑草の季節となり、実験的に雑草に重曹をふり、経過を観察することにしました。

 

2026年4月28日

染色用に藍の移植を行いました。

3月に播種した藍。毎年、この季節に移植作業を行っています。

当組合が管理する圃場では、この藍の葉を活用した生葉染めを研修として行っています。

夏には、大きな株となることでしょう。

モクセイ科ヒトツバタゴ属の落葉高木のヒトツバタゴです。雌雄異株です。

開花時、モクセイ科トネリコ属とよく似ていますが、複葉のトネリコに対し、

単葉であることから「一ッ葉のタゴ」との和名があります。別名のほうが有名です。

「ナンジャモンジャノキ」と呼ばれています。雪が積もったような白い花です。

ウコンザクラです。バラ科サクラ属でオオシマザクラを基に生まれた日本原産の

栽培品種のサトザクラ群のサクラです。淡黄緑の花色がウコンの根茎で染めた

ウコン色に似ているため、名が付いたよう。よく似た「御衣黄」は、花弁に

葉緑素が入っており緑色の筋がある為、黄緑色に見えます。

開花後、花色が徐々に白くなり、最終的にはピンク色を帯びていきます。

サクラはもう終わったなぁという時季に咲くので、また違った感動があります。

 

 

2026年4月22日

白い花

レンプクソウ科ガマズミ属の落葉低木のオオデマリです。

日本原産のヤブデマリの園芸品種と言われています。真っ白なボール状の花が尊い。

咲き始めはライムグリーンで、徐々に白く変化します。自然樹形の美しい樹木です。

英名は、ジャパニーズ・スノーボールです。

ヒラドツツジのシロタエです。ヒラドツツジは古くから主に長崎県平戸市で栽培されて

来たことから、その名がついています。たくさんの品種があります。

株が大きくなり、萌芽力が強いことから街路樹として、よく使われています。

大輪で美しい色彩の花が多く、株を覆うように一斉に咲くので満開の時季が楽しみです。

タイワンフウです。中国中南部及び台湾を原産とする落葉高木です。

葉の形からカエデの仲間であること連想しますが、フウ科フウ属となります。

モミジのような形をしているモミジバフウに似ていますが、葉の形が全く異なります。

街路樹や公園などに植栽されているのを見かけます。

2026年4月10日

並んで立つトキワマンサク

2本並んだトキワマンサクは、マンサク科トキワマンサク属の常緑小高木です。

マンサクに似た花をたくさん咲かせ、葉が常緑(常盤)である事から、「常盤のマンサク」

という意味で、トキワマンサクと呼ばれています。マンサクは落葉高木で、異なる植物です。

花色の違いによって葉の色が異なる為、花色を冠して「ベニバナトキワマンサク」と

「シロバナトキワマンサク」と分けて取り扱います。

リンゴの花。みーつけた。