2025年12月25日
良いお年をお迎えください。

「蘇民将来子孫家門」と書かれた木札のしめ縄です。無病息災の魔除けとして考えられています。
日本神話に登場する神スサノオノミコトが旅の途中に伊勢の地を訪れ、蘇民将来の家に
泊めてもらった時に、家の周りにしめ縄を張り巡らし疫病から救ったという伝説によるもの。
魔除けの木札として、病魔から護ってくれるとの言い伝えがあります。
今年一年、良いことがあった人も、なかった人も、きっと来年は良い一年が待ってますよ。
2025年12月25日
良いお年をお迎えください。

「蘇民将来子孫家門」と書かれた木札のしめ縄です。無病息災の魔除けとして考えられています。
日本神話に登場する神スサノオノミコトが旅の途中に伊勢の地を訪れ、蘇民将来の家に
泊めてもらった時に、家の周りにしめ縄を張り巡らし疫病から救ったという伝説によるもの。
魔除けの木札として、病魔から護ってくれるとの言い伝えがあります。
今年一年、良いことがあった人も、なかった人も、きっと来年は良い一年が待ってますよ。
2025年12月15日
いろんな色

静かに時間が流れていきます。圃場の秋の色も変わった。
もうイチョウの黄葉もない。今は、サクラの赤、モミジの黄が目を引きます。
耳を澄まして、自然の音に集中してみたくなる。小鳥の声と時折、飛行機音。
谷川俊太郎の「みみをすます」という詩を思い出す。
「ひとつのおとに ひとつのこえに みみをすますことが
もうひとつのおとに もうひとつのこえに みみをふさぐことにならないように」

2025年11月28日
赤い実

ナス科クコ属の落葉低木のクコです。葉、果実、根は食用、薬用に利用されます。
日本では薬膳ブーム時に頻繁に採取され、見かける数が減りました。
杏仁豆腐のトッピングに使われているのが、クコの実です。

サクラソウ科ヤブコウジ属のマンリョウです。
果実と常緑の葉を観賞する縁起植物です。古典園芸植物として、江戸時代から
品種改良が重ねれているそうです。丸く赤い大きな粒がテカテカしています。

センリョウ科センリョウ属のセンリョウです。葉は対生で葉縁に鋭い鋸歯があります。
正月飾りに使われます。「マンリョウ」(万両)「センリョウ」(千両)と赤い実をつけますが、
「百両」(カラタチバナ)、「十両」(ヤブコウジ)、「一両」(アリドオシ)の名の物もあります。

メギ科ナンテン属の常緑低木のナンテンです。一属一種の植物です。
日本ではよく見かけますね。中国原産で江戸時代に、庭木として伝わったとのこと。
乾燥させた実は薬用として、咳止め伝統医薬となっています。
どの赤い実も鳥の餌となり、その種子はいろんな場所に散布され、そこで根を張ります。
2025年11月25日
どんぐりころころ

アラカシの種子がたくさん落ちていました。いわゆるドングリです。どんぐりころころです。


これは、ブナ科コナラ属アカガシ亜属の常緑広葉樹の高木である「イチイガシ」です。
大木になると、樹皮が鱗片状に剥がれ落ちる特徴があります。
葉は硬く先端にかけて鋸歯になっており、葉の裏側は白っぽいです。
イチイガシの名前の由来は、神聖な木を意味する「イチカシ」が転訛したものです。
イチョウも黄色く色づいて、なかなか素敵。この季節が最高。

2025年11月18日
野尻圃場の竹林整備を行いました。
少し寒くなりましたね。雨が降らない日は、作業がはかどります。
夏の間、元気よく伸びた竹林の竹の伐採と搬出を行いました。

暑い季節が終わると、取り残しておいた、やらなくてはいけない作業が急に増えます。
作業しやすい季節になり、冬支度とともに私たちを急がせます。

ヒイラギモクセイです。モクセイ科モクセイ属の常緑小高木です。
ヒイラギとギンモクセイの交雑種と言われています。ヒイラギより葉は大きく、
ギザギザの鋸歯があります。何といってもかすかな芳香がとても上品です。
剪定に強く、移植や大気汚染にも強いらしく、生け垣などにも利用されています。
疲れも吹き飛ぶ良い香りです。