2024年11月1日

令和6年度のボランティア苗木配布事業は終了いたしました。

早いもので、今年も残り2か月余りとなりました。

そして、これからいよいよ植樹シーズンの到来です。

宮崎県森林環境税を活用した、令和6年度森林づくり植樹支援事業による

苗木の配布については、おかげさまで募集終了となりました。

28団体の皆様方が、植樹ボランティア活動をしていただくこととなります。

ご申請をいただいた事務局の皆様、ありがとうございました。

木を植えること。木を育てることの意義は大きいと感じます。継続は力なりです。

 

2024年10月24日

コンテナ苗用土作りと鉢上げを行いました。

雨が続き、宮崎県内では災害が続発している状況です。

地震、台風、竜巻、大雨、大水。自然災害に対して、人間は無力だと感じる瞬間です。

しかし、人間だからこそできること。いかせる知恵も知識もあるはず。

圃場では、ナンキンハゼがちょっぴり色づき始めた。

ナンキンハゼは、トウダイグサ科ナンキンハゼ属の落葉高木です。

宮崎のような暖地でも、街路樹や公園などで美しい紅葉が見られる貴重な木です。

赤色、黄色、紫色など混じり、一枚の葉でも複数の色が見られます。

果実は裂開し果皮がとれ、3個の白い種子を出します。鳥類が喜んで摂食します。

コンテナ苗づくりのために、用土を作り、挿し木していた苗の鉢上げ作業を行いました。

ツワブキとセンリョウが、早くも参戦。みんなファイトだ~

 

2024年10月10日

ハウスシートの張替え作業を行いました。

朝夕が涼しくなり、少しだけ秋めいてきましたね。

夏の暑さも和らいできたので、野尻圃場のビニールハウスのシートの張替え作業を行いました。

古いシートを剥ぎ、地面を整えます。錆びたシートの留め具を除去しながらの作業です。

新しいシートに新しい杭を打ちます。なんとも気持ちが良い。

サクラの花、み~っけ。。シソも花もた~くさん。良い秋日和です。

 

2024年10月1日

今日から10月。神無月

10月は、日本中の神々が縁結びの相談をするために、出雲大社に集まる月だと

考えられてきました。そこで、各地には神様がいなくなる月、つまり「神無月」だと。

逆に、出雲では「神在月(かみありづき)」と呼ばれてきたそうです。

「開冬」という言い方もあり、冬の初めという意味です。今年は冬が始まりそうにない。

これは雑草のエノコログサとオヒシバです。よく見かけますね。

圃場は、雑草がびっしり。全力で除草作業しています。

イチョウの大木から、ギンナンがたくさん落ちています。

歩くと踏んづけて、とっても臭い。でも、秋の味覚の代表格。美味しいです。

臭いと言ったら、シソ科クサギ属の落葉低木「クサギ」ですね。

和名の由来は、葉に独特の臭いがあることから付いた名前。

若葉は食用や薬用になります。平地や山地などの日当たりの良い所でよく見かけます。

群生しているのに、鳥に摂食され、染色用の実が無くなりそう。ガクッ。

2024年9月11日

ボーイスカウト宮崎が研修を行いました。

9月8日(日)に、ボーイスカウト宮崎の皆さんが、野尻圃場にて研修を行いました。

この研修は宮崎県森林環境税を活用して実施しているものです。

苗木づくりの技術研修と宮崎県産スギを活用した木製ボックスの作成指導を行いました。

従来のポリポットへの播種と、宮崎県が開発したMスターコンテナへの播種を行いました。

圃場内で採集した「アラカシ」を播種しました。アラカシはブナ科の常緑広葉樹の一つです。

播種したアラカシは、圃場内のハウスで管理を行います。来春に発芽するのが楽しみです。

宮崎県では、スギの生産が盛んです。スギの丸太生産量は日本一です。

そのスギを活用した木育活動にも、多くの方々が取り組んでいます。

本日は、木製ボックスの制作に取り組みました。子供たちのトンカチさばきも上手。

皆様、暑い中お疲れさまでした。また、お会いしましょう。