2024年5月23日

クチナシの花

アカネ科クチナシ属の常緑低木。一重咲きのクチナシです。可憐な花ですね。

乾燥果実は漢方薬の原料や着色料に利用されます。

八重咲の栽培品種が多く花も豪華ですが、八重咲のものには実はなりません。

実が熟しても裂開しないので、口が開かないことから「クチナシ」の和名がついたとも。

モチノキ科の常緑樹であるイヌツゲです。庭木としても多く植えられています。

刈込にも耐えるので、様々な樹形を楽しむトピアリーの素材にも適しています。

名前にツゲがつきますが、ツゲ(ツゲ科)とは科が異なり、全く別植物なのです。

ツゲの葉は対生ですが、イヌツゲは互生なので、識別する大きなポイントになります。

イノシシは、今日も元気に遊んでる。大きなクレーター出現。

笑い事ではないが、遊んでいる様子を想像すると、そんなに嫌なことではない。

2024年5月17日

アジサイの花

アジサイの花が咲き始めました。とっても好きな花だ。

アジサイ科アジサイ属の落葉低木。原種は日本に自生するガクアジサイです。

アジサイは、ガクアジサイから改良した園芸品種で、多くの品種があります。

梅雨期に、挿し木で増やせます。「ガク咲き」「手まり咲き」の2種類があり

憂鬱な梅雨の季節を、美しく彩ってくれる花の一つです。

キキョウ科の多年草であるホタルブクロです。

初夏に、大きな釣鐘状の花を下向きに咲かせます。

暑さには弱く、日陰でも育ちます。秋になると落葉して地上部がなくなります。

休眠して越冬し、春に新芽を出して生育します。花の中を覗き込みたくなりますね。

梅が実をつけていました。今年も、この季節がやってきた~。

2024年5月13日

初夏を感じる

ユキノシタが満開です。この花が咲くと、もうじき梅雨がやってくる初夏だわ~。。

ユキノシタは常緑多年草で、山地の湿った場所に生育します。観賞用に庭にも。

下2枚の花弁だけ大きい白い5弁花。葉は春の山菜として天ぷらで食べます。

やけどや湿疹などにも使用していたとのこと。薬効があるのですね。

ヤマモモの実が付き始めました。まだ青い実です。ヤマモモ科ヤマモモ属の常緑樹。

夏に赤く色づいた果実は、生食ができ独特の風味があります。果実酒や砂糖漬けに。

ホルトノキと似ていますが、ホルトノキは常に少数の葉が赤く色づいているので区別

できます。森林を構成する重要な樹種ですが、大気汚染に強く公園や街路樹としても

街中や庭先で、よく見かける樹木です。

生まれたてのイチョウです。秋に落ちたギンナンから、冬を越えて芽を出したものです。

このすべての苗木が、大木へと成長できるものではないこと。

そう知って、この生かされた日々を生きるイチョウなのでしょうか。

 

 

 

2024年5月1日

今日から5月

お天気が不順ですね。せめて連休後半戦はお日様さん、サンサンだといいなぁ。

野尻圃場のトチノキの葉が涼し気だった~

クワとヤマグワも隣同士で見ることができる野尻圃場です。

こちらがクワです。中国大陸原産で養蚕に用いる飼料として、品種改良のために

持ち込まれたものとのこと。果実が細長いです。

こちらはヤマグワです。日本に自生しているもの。果実が短めです。

葉の切れ込みが深く、葉先が細長く尖るのがヤマグワの特徴です。

この写真では微妙で、違いが分かりづらいですね。ごめんなさい。

なんじゃもんじゃの木が花盛りでした。

なんじゃもんじゃの木。別名「一葉たご」。プロペラ型の白い花が特徴的です。

「なんだこれは」が「なんじゃもんじゃ」になった説や、水戸黄門が地元の人の

返答が聞き取れずに、木の名前と勘違いした説など。諸説あります。

タラヨウです。モチノキ科モチノキ属の常緑高木です。レモン色の花がかわいい。

インドで仏教の経文を書くのに使われた、貝葉の原料であるヤシ科のタラジュと

同様なので名付けられたとのこと。日本では郵便局の木として定められており

ハガキの木とも呼ばれています。葉の裏側に、文字が書けます。

 

 

2024年4月19日

春は大忙し

雨が上がった。ちょっと暑い。野尻圃場では様々な作業があります。

今日は、溝さらいからレンギョウの挿し木。イロハモミジの鉢上げまで

よく頑張りました。もちろん草むしりも大忙しでした。

これで雨が降っても、道路まで流れることはないよね。

レンギョウの挿し木をしました。仲良く並んでます。

イロハモミジが実生でたーくさん芽を出していたので、ポットに移植作業をしました。

これはトベラです。常緑低木です。

枝葉を切ると悪臭がし、節分のイワシの頭とともに鬼を払う魔除けとして、戸口に

掲げられた風習があったことから「扉の木」と呼ばれ、トベラとなったとのこと。

潮風や乾燥に強く、暖地の海岸に自生しますが、街路樹でもよく見かけます。

ムラサキカタバミです。カタバミ科の多年草です。南アフリカ原産です。

江戸時代末期に観賞用として導入され、日本に広く帰化しています。

クローバーのようなハート形の葉とかわいい花の色合いも美しい。

観賞用の園芸品種は「オキザリス」として流通しています。

スペインやフランスでは「ハレルヤ」と呼ばれ、「喜び」という花言葉が生まれたらしい。