2026年3月5日

早春の花たち

ハクモクレンです。中国原産のモクレン科の落葉高木です。

冬のハクモクレンは寒さから蕾を守るため、ふわふわと柔らかい銀色の毛に包まれていました。

春の青空の中で優雅に咲き誇る白い花は、桜とはまた違った美しさがあります。

学名マグノリアは、ハクモクレン、シモクレンなど、たくさんの種類の総称でもあります。

ハクモクレンとモクレンの交雑種であるサラサモクレンです。華やかですね。

両社の中間的な花の形や色をしています。大輪の花は淡いピンクから濃いめのピンクまで

品種によって違いがあり、雄大に広がった枝にたくさんの大輪の花を咲かせます。

なんてかわいい花。淡い黄白色の花が咲くこの時季が楽しみです。

マツブサ科シキミ属の常緑小高木のシキミです。

葉は枝先に集まって付き、アニサチンという毒を含み危険な有毒植物とされますが

仏事や神事などに用いられ、寺院や墓地などに植栽されていることもあります。

春の始まりを思わせる陽気ですね。圃場にもたくさんの花が咲き始めました。

2026年2月25日

野尻圃場のサクラ伐採作業を行いました。

久し振りのまとまった雨。木々も畑の作物も喜んでいる事でしょう。

先週、お天気の良い日に、圃場内桜並木の枯木や電線等への支障木伐採を行いました。

道も狭く、隣接地には一般家屋もあるため、容易に重機を持ち込めず、

倒す木については、ロープ等を用いての人力での伐採作業となりました。

また、桜については伐採後の処理の仕方も重要。

枝を落とした後は、薬剤を塗布する作業も行いました。

ちょっと、すっきりしたと思います。電線と電話線がうらめしいです。

2026年2月18日

令和7年度森林づくり植樹支援事業の受付終了いたしました。

宮崎県森林環境税を活用した、ボランティア活動による植栽に提供される

苗木の配布事業は、予定枠に達したため受付を終了いたしました。

ご利用いただいた皆様、ありがとうございました。

今年度は39団体、10,049本の樹木の苗木を配布いたしました。

DCP PHOTO

 

2026年2月10日

日陰でひっそりと。

2月に入り、久しぶりの小雨にほっとしています。

植物は、日当たりのよい所を好むものもあれば、日陰が好きな植物もあります。

これは、コショウノキ(胡椒の木)です。ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の常緑小低木。

和名は、果実がコショウのように非常に辛いことに由来しますが、辛くて有毒です。

茎は直立しよく分枝します。ジンチョウゲより葉先は尖り、芳香のある花をつけます。

樹木の下の林床に生育します。日陰を好む植物です。

2026年2月9日

接ぎ木の仕方&シイタケ駒打ち体験研修を開催しました。

2月7日(土)に、小林市野尻の宮崎県緑化木養成圃場にて標記の研修を行いました。

寒い中、27名の方々が研修に取り組まれました。

今年の接ぎ木は、「修善寺桜」と「レモン」です。

3種の接ぎ木の方法についての講義を受けた後、実習を行いました。

接ぎ木を行った「修善寺桜」と「レモン」は、ご自宅で芽が出てくるのを待ちます。

シイタケ駒打ち体験では、圃場内のクヌギを活用し、ドリルを使った穴あけも行いました。

寒い中、遠方より研修にご参加いただき、誠にありがとうございました。