2026年4月28日

染色用に藍の移植を行いました。

3月に播種した藍。毎年、この季節に移植作業を行っています。

当組合が管理する圃場では、この藍の葉を活用した生葉染めを研修として行っています。

夏には、大きな株となることでしょう。

モクセイ科ヒトツバタゴ属の落葉高木のヒトツバタゴです。雌雄異株です。

開花時、モクセイ科トネリコ属とよく似ていますが、複葉のトネリコに対し、

単葉であることから「一ッ葉のタゴ」との和名があります。別名のほうが有名です。

「ナンジャモンジャノキ」と呼ばれています。雪が積もったような白い花です。

ウコンザクラです。バラ科サクラ属でオオシマザクラを基に生まれた日本原産の

栽培品種のサトザクラ群のサクラです。淡黄緑の花色がウコンの根茎で染めた

ウコン色に似ているため、名が付いたよう。よく似た「御衣黄」は、花弁に

葉緑素が入っており緑色の筋がある為、黄緑色に見えます。

開花後、花色が徐々に白くなり、最終的にはピンク色を帯びていきます。

サクラはもう終わったなぁという時季に咲くので、また違った感動があります。

 

 

2026年4月22日

白い花

レンプクソウ科ガマズミ属の落葉低木のオオデマリです。

日本原産のヤブデマリの園芸品種と言われています。真っ白なボール状の花が尊い。

咲き始めはライムグリーンで、徐々に白く変化します。自然樹形の美しい樹木です。

英名は、ジャパニーズ・スノーボールです。

ヒラドツツジのシロタエです。ヒラドツツジは古くから主に長崎県平戸市で栽培されて

来たことから、その名がついています。たくさんの品種があります。

株が大きくなり、萌芽力が強いことから街路樹として、よく使われています。

大輪で美しい色彩の花が多く、株を覆うように一斉に咲くので満開の時季が楽しみです。

タイワンフウです。中国中南部及び台湾を原産とする落葉高木です。

葉の形からカエデの仲間であること連想しますが、フウ科フウ属となります。

モミジのような形をしているモミジバフウに似ていますが、葉の形が全く異なります。

街路樹や公園などに植栽されているのを見かけます。

2026年4月10日

並んで立つトキワマンサク

2本並んだトキワマンサクは、マンサク科トキワマンサク属の常緑小高木です。

マンサクに似た花をたくさん咲かせ、葉が常緑(常盤)である事から、「常盤のマンサク」

という意味で、トキワマンサクと呼ばれています。マンサクは落葉高木で、異なる植物です。

花色の違いによって葉の色が異なる為、花色を冠して「ベニバナトキワマンサク」と

「シロバナトキワマンサク」と分けて取り扱います。

リンゴの花。みーつけた。

 

 

2026年4月3日

さくら さくら 見にゆかん

野尻圃場のサクラです。青空によく似あいます。多種多様な桜の花は満開です。

 さくら さくら

 やよいの空は 見わたすかぎり

 かすみか雲か 匂いで出ずる

 いざや いざや 見にゆかん

 

2026年3月27日

赤・紫・黄色

中国原産のマメ科ハナズオウ亜科。落葉小高木のハナズオウです。

和名の由来は、花の色がマメ科の染料植物スオウで染めた蘇芳染(すおうぞめ)の

汁の色に似ていることらしい。

花には花柄がなく、枝から直接に花が付きます。開花後、長さ数センチの豆果をつけます。

リンドウ科リンドウ属の冬型一年草。小柄なリンドウ類のハルリンドウです。

根元からロゼット状の根生葉を地表に広げます。

朝、日光を受けると開花し夕方に閉じます。よく似たフデリンドウは一つの茎に

たくさんの花をつけますが、ハルリンドウは一つの茎に一つだけ花をつけます。

モクセイ科レンギョウ属の落葉性低木広葉樹のレンギョウです。

道路沿いなどによく植栽されていますが、繁殖力が旺盛でよく繁ります。

半つる性の枝は、湾曲して伸び下に垂れます。多数開花し華やかに見えます。

花の形から、英名はゴールデン・ベルと呼び、春を告げる花として知られています。

花の季節、春ですね~